7/28(日)Buona Fortuna ライブイベント「SOUL PROVIDERS」レポ

2013年7月29日

ライブレポ 音楽活動

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会場に向かう道中は、曇り空ではっきりしない空模様。実際ライブ開始前から雨が降り出し、このところのうだるような暑さに少しの涼を運びましたが、全国では集中豪雨の地域もあり、このところの暑さといい雨といい度を超えている感じがします。

さてこの「度(ど)」という言葉。調べてみますと

『物事のほどあい。程度。また、限界。』

とのこと。そう考えると今回のBuona Fortunaでのライブもちろんいい意味で

度を超えたイベント

だったと言えるとでしょう。

トップバッターの「AYAKANA」さん。若い女性ユニットですが、実に堂々とされていて演奏、そしてMCにソツがない。そのステージに一気に後の出演者もプレッシャーがかかったに違いなく透明感と爽やかさ、そして力強さを感じた印象的なステージでした。

「高野宏和」くん。ギターテクに対して今さらながら言葉は不要ですが、テク以上に彼はギターへの想いを感じます。『Mr.ストイック』って感じ。それゆえ、さらに何かを求める姿勢には感服。『彼はギターうまいもんなぁ~』と感心するだけでなく、自分も何かの分野でストイックに取り組みたいもんです。

「東弘道」さん。『愛の伝道師』の異名を持つ彼の歌声、そして詞の世界は吸い込まれるような空間を作ってくれます。『自分への愛』を歌う彼の歌に、聞いている側が自分を照らし合わせ共感をよび、あの世界観を作るのでしょう。ステージ以外での“あのお茶目キャラ”も素晴らしいのですが。

「まこっち」さん。今回はハーモニカを駆使されてのステージ。オリジナル曲のバージョンを変えたり、色々と新しいものに挑戦されている中、鉄板バラードでの心を込めた熱唱。共通項は、ご来場いただける方への“気持ち”なのでしょう。まさしく『Mr.SOUL PROVIDER』です。

「平居有実」さん。東さんの時でのチェロ、まこっちさんの時のピアノまるっきり異なる楽器を涼しい顔で演奏されているのにまず感心。...と思いきや、メドレーでは楽譜をかなぐり捨てて演奏を続けられる姿勢に、ほとばしる熱いアーティスト魂を感じます。

「永井"Mr.LONG"崇明」さん。僕の出番でもサポートいただき、今回は演奏はもとより、スポットライト交換含めMVP級のご活躍。色々な楽器を操られますが、その楽器が多岐にわたっているのでなく彼の技量自身が奥深い事であの演奏につながっているのでしょう。

「竹田ひとみ」さん。先日たまたま歌声をお聞きし、『注入志願(?)』をしましたところ快諾いただき、まずありがとうございます。僕の出番の後に歌っていただきましたが、フルートまで我がまま言いましてすみません。素晴らしいヴォーカリストの横で、ギター演奏ができ非常に光栄でした。『涙そうそう』の歌声があまりにマッチしすぎてたもんですから、思わず「沖縄系?」って質問したご無礼をお許しください(笑)。

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「夏色」 ゆずカバー
「フレンチトースト」 オリジナル
「世界で一つだけの花」 SMAPカバー
「同じ空、同じ時間」 オリジナル
「みんなのちから」 オリジナル

~アンコール~
「涙そうそう」 ギターサポート
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MCでは滑りまくってましたが、そんな僕を温かい目で受け止めていただけ、目標の「アンコール」を達成できたこと感慨深いです。ご覧いただいた皆様本当にありがとうございました!

最後になりましたが「Buona Fortuna」の皆様大変お世話になりました。いつもこちらでのライブは非常に緊張するんですが、その分帰り道は充実感からか顔がゆるんでしまう...毎回そんな感じ。今回も他人が見れば「おっさんの不気味な表情」満載だったと思います。素敵な夜をありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします!

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