アコギのいい音と言えば『ドンシャリ』 本当にそうなのか?

2013年10月18日

アコギ アコギ論

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楽器店やネットにおけるアコギ談義においてよく聞くこんな言葉「ドンシャリ」。

「このGibson(ギブソン)は枯れたドンシャリでたまらん!」

このような発言に聞かれる「ドンシャリ」とは、低音の『ドン』と高音の『シャリ』が強調されている傾向の音のこと。

一般的には、アコギにおいてこの「ドンシャリ」を好きな方が多いですが、よ~く考えてみるとアコギは上からストロークするのが基本の楽器。

5~6弦が強調されるのが当然

かも。また鉄むき出しのプレーン弦の

1~2弦の方が、音が耳につく

感じ。とすればアコギって基本は

『ドンシャリじゃない?』

って思うわけです。

あえて「ドンシャリ」と呼ばれているアコギを考えてみると中音が主張していないモデルなのかも。高音、中音、低音がバランス良く鳴っているモデル程「ドンシャリ」じゃないのかも知れませんね。

「ドンシャリ」なのか中音強調の「かまぼこ」なのか、どっちが優れているのかの真実はないはず。音に関して言えば、K.YAIRIの道前氏がブログおっしゃった言葉

『音は良し悪しでもなく、優劣でもなく、好き嫌いだと思います。』

コレが真実なのだと思ってます。

※参考サイト
K.YAIRI オフィシャルブログ

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