いいアコギが良い音を奏でるアコギか そんな単純ではない感性という要素

2013年12月27日

K.YAIRI アコギ

t f B! P L
楽器...アコギというのは難しいのもので製作技術が高く、いわゆる

いい仕事してますねぇ~(やや古)

というものが、いい音が鳴るとは限らないもの。

確かに製作精度が高いほど、経年による強度が高いと言うことがあろうものの、音と比例するのかは非常に疑問。例えば

K.Yairi JY-45N
K.Yairi JY-45N
価格:134,000円(税込、送料込)

「K.YAIRI JY-45」。

こちらは、かのGibson(ギブソン)J-45のコピーモデルでメイドインジャパン。手先の器用で几帳面な日本の職人が作ったモデルだけに品質は本家以上と言えるのかも。

が、作りは勝っていてもあのJ-45の

『ガツンとしたジャキジャキ感』

はあまりなく、どちらかと言えば煌びやかなYAIRIの音。

あのGibson(ギブソン)らしい音は、製作技術でもなくある意味いい加減に作られながらも

『抜きんでた感性のようなもの』

で生み出されたとしか思えないわけです。

そもそも「いい音」という感覚も、人それぞれの感性。ブランド、材料、製作技術等々色々な要素があるなかで

『感性』

などという見えないコレのフィッティングが自分にとっての失敗しないアコギ選びなのかもしれないですね。

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