K.YAIRI YWシリーズの最高峰「YW-2000」 幻実現で使って欲しいその名前

2014年1月25日

K.YAIRI アコギ

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愛器「K.YAIRI YW-1000」を高校時代に無理に購入したのは、何度も書いているように
Martin(マーティン)のドレッドノート40番台に憧れており、その井手達がそれっぽかったから。が、しかしYW-1000の3ピースバックをはじめとして全くのコピーモデルでは無いのはご存知の通り。

さて、そんな「YW-1000」は今となってはK.YAIRIのYWシリーズにおいて最高峰と言われる事がありますがあのヘッドの太ロゴがまぶしい70年代には

YW-2000

「YW-2000」というモデルが。
名前からわかるように、当時20万円で発売されてた「YW-2000」。これこそが「D-45」のコピーモデルで現在で言えば「DY-45」



YWシリーズからDYシリーズへとなったわけですが、驚愕するのは

サイド・バック材が最高級ハカランダ単板

とカタログに記載されている点。現行の「DY-45」とはココが違います。

K.YAIRIではカタログのトップのページからカスタムオーダーを紹介しているメーカーですが、できないオーダーは

「ハカランダの単板」

と聞いた事が。

幻のモデルといえるでしょう。ちなみに10年程前に某楽器店で「YW-2000」という復刻モデルが限定発売されものの、サイド・バックはローズウッド。

「Yairi Western」のYWシリーズ。
「Dreadnought Yairi」のDYシリーズ。


ネーミングとしては、何か日本的なものを感じ贔屓目もあって「YW」の方が好み。もし幻が実現できた折には、「DY」ではなく「YW」の称号を使って欲しいものですが、さすがに幻は幻でしょうね。

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