オーストラリアの風を受けて ブンヤ材のアコギに感じる文化と将来

2014年3月6日

アコギ その他メーカー

t f B! P L
色々な地域や国でアコギは生産されてますが、その理由が『コスト』とした場合は、あくまでも想像なれど生産場所の文化等が反映しにくいのではと。言い方を変えれば、生産拠点がそこにあってもブランドがそこで生まれてなければ難しいということ。

ありがたい事に、ここ日本では多くのブランドが生まれ、日本らしさを感じるモデルも。

『エゾ松』

をトップ材に使われているの聞いてニヤリとしてしまうのは僕だけではないはず。

世界を目にすると、同じくその国を感じさせてくれるモデルが多いわけですが、その中でも『エゾ松』級にニヤリとするのが


コチラ↑↑のCole Clark(コール・クラーク)のアコギ。メルボルンの工場で生産されるオーストラリア発のブランド。「ニヤリ」の理由は、オーストラリアの植林材を積極的に取り入れて製作されているという点。

ちなみに↑↑のアコギのトップ材はオーストラリア産の

『ブンヤ』という材。

スプルースに近い特性の材という事。

北半球で育つスプルースは、アコギ材として利用できるまで何百年単位の長い年月がかかるのに対して、ブンヤは60~80年程度とのこと。

良質な材の枯渇が言われる中、このオーストラリアの「ブンヤ」がこの状況を打破する出がかりになるのでは...と期待しております。

最新音楽活動情報

ブログ 検索

ブログ アーカイブ

QooQ