暗い夜道にて あの小さい場所からの世界は無限かもしれないけど万能ではないはず

2019年11月12日

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小学5年生の時の林間学校だったと思うけど、夜に肝試しみたいな事をした時のこと。その際学校の先生が、真っ暗のところ顔の下から懐中電灯で光をあてたんよね。

お化けっぽい表情を作ってね(^^)。

子供ながら驚いたの覚えてる。

ところで、今日会社からの帰りの夜道。子供の頃見たあのお化けみたいなのが、前からどんどん近づいてくるんよ。不気味で仕方がない。で、よく見れば

スマホを見ながら歩いている人だった...。

スマホのライトがまるであの時の懐中電灯みたいに、下から顔を照らしてて何とも不気味だったわけやね。

あのスマホの画面にある世界

スマホを自分も使ってるし、否定するわけでもない。


でもたまに思う。あの手のひらに収まる小さな場所になんと大きな世界が広がっているのか。子供の頃に好きだった「ドラえもん」が頭によぎります。

小さな四次元ポケットにはあらゆる「モノ」が入ってて、のび太の夢や悩みを解決してくれた。あの小さな場所から出てくるものに無限の可能性を感じて僕ら子供は、熱狂したわけです。

あれから40年程たって「モノ」が入っていた四次元ポケットから、「情報」が入ったスマホに変わったけど、同じく無限の使い方があって僕らの夢や悩みを解決してくれるアイテムが登場したような気がする。ひと昔前は真っ暗な夜と言えば
みあ~げてごらん~ よるのぉ~ほぉ~しを~♪
だったのに、今は下を向いてスマホを見てるわけですから。やっぱりある意味四次元ポケットって言えるかもしれない。

でも藤子・F・不二雄先生は「ドラえもん」で、取り出す道具が万能でないって事も表現していたよね。話のオチの多くは、道具の使い方にまつわるトラブルを描いていたもん。だから、スマホからの情報が万能でないって事も僕らは理解しないとね(^_^;)。折しも今日は満月。

『たまには夜空でも見上げて、肉眼で月や星を眺めてみようかな』

スマホの光に照らされたお化けを見ながら思った次第です。

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