アコギのいい音と気持ちよい音 前者が不変の価値観で後者が文字通り気持ち次第

2020年4月18日

アコギ アコギ論

t f B! P L
自宅にいる時間が長いわけですけど、その分アコギを弾ける時間が増えてる。



4本持ってると普段はなかなか弾けないけど、今は順番に弾き比べることができるわけです。今回あらためて思ったんやけど、アコギの音色って不思議。それぞれの音色の特色はわかってるはずやけど、その日その日で気持ちいい音だなぁ~って思うアコギが違うんですよ。弦の劣化がどうとか言うほどの時間が経過してるわけでない。いい音と気持ちいい音ってきっと違うんやろうね。

疲れた時には鋭い音色よりもちょっと鼻づまりみたいな音の「YW-K13-MAP」がいい。気合を入れて弾くんではなく、シャラーンと軽く弾くときは「FG-300D」をウルテムピックで弾きたくなる。硬質で切れ味鋭い音をストローク・スリーフィンガーしたくなったら「YW-1000」。そして...

ガツンと弾きたくなったら

「L10-ES」で決まり。このアコギを弾くときは、無意識に6弦・5弦を強めにアタックしてる気がする。もちろんコレだけミディアムゲージってのもあるけどね。今日はそんな気分でした。



ライブ配信中にリクエストをいただきまして(^^)。やっぱり6弦を意識してアタックしてるのがわかります。

さてこの「いい音と気持ちのよい音」。アコギを購入する時って、迷わせる原因だったりします。同じアコギでも試奏するによって感じ方が違うから。もちろんある程度のモノだと、最初に弾いたときインパクトはあります。

『いい音やわ~』ってね。

これは慣れてないって事もあるんやと思う。たとえ中古のアコギであってもその音色は、自分にとってはおニューの音色なんで。よく聞こえがちにはなるはずです。僕は何度かその目新しさに判断を誤ったために、購入しそして手放したアコギが何本かあって『いいな~』と思っても、何度も試奏するのが基本。もちろん、途中で売れてしまったこともあるけど、縁がなかったって思うようにしてます。ちなみに「L-10ES」購入の際も5~6回通ったんじゃないかな(^_^;)。途中から店員さんが僕の顔見たら、出してくれたもんなぁ~。そんな苦労のかいあって...今日も気持ちよい音色を聞かせてくれました(^^)。

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