酒豪...たくさん飲める人が豪快なイメージって、これ自体が文化だと思った話

2020年6月25日

Life Log つぶやき

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取引先の方と軽く飲みに行ってた昨日、コロナ禍によりお酒を飲む機会がめっきり減ったのか、さらに弱くなった気がします。家で晩酌ってしないんでね。飲み過ぎると気持ち良くなるよりも、気持ち悪くなるタイプ。そう弱いんですわ。主に頭痛と腹痛ですね。父親は酒をよく飲む人なんですけど、そこは似なかったみたいです(^_^;)。

お酒の好き嫌い


ということなのでお酒はあまり好きじゃないんですが、下戸ってことはかろうじて無い。でももし下戸だったら今思い出しても「ぞーっ」とする経験があります。僕らの時代ってのは「わしのお酒が飲めんのかぁ~」って平然とおっしゃる人がまだいましたからね。

「ピーマン」が嫌いな人がいたとする。でも「ピーマン」好きな人から、「ピーマン」を食べない事を責められる事ってないでしょ。でも「お酒」は違う。「お酒」はどんな食べ物・飲み物よりも苦手なことを責められやすいと思うわけです。

お酒を飲まないことを責められる理由

若い頃にそんな理由を考えてみたことがありました。苦手なもの、あまり好きでないものをどうして飲まないと責められるのか。今ならば想像できる。お酒を飲み、互いに酔う事で本音を語り合える、腹を割った付き合いが初めてできるっていう考えからだと思う。...でも腹を割る前に、本音を語り合える前に気分が悪くなる人もいるわけですよ。

お酒で気分が悪くなる人、その人を面倒みなくてはいけない人、飲ませた人。誰かが飲みつぶれた場合、誰も得しないのに成立しているこのシステムが不思議でね。でもこのシステムって日本の歴史上ずーっとそうだったみたいです。

「ぐでんぐでんに酔うことが礼儀」そんな日本の飲酒文化はヨーロッパにまったく理解されていなかった!? | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

安土桃山時代(!)から
  • 完全に酔っ払うまで飲み続ける
  • 飲みっぷりをほめる
って言われてるらしい(^_^;)。そんなはるか昔から続いてきた文化ともいえるシステムなんですね。

昨今はアルコールハラスメント(アルハラ)という言葉も生まれ、歴史の長い日本独自の文化も薄れてきてるかもしれない。はるか昔からたくさんいらっしゃったであろうお酒の苦手な人達。きっとこんな日を待ち望んでいたでしょう。

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