K.YAIRIブログの語り口から改めて息吹を感じた いつまでも大人気ない野望たち

2020年6月10日

K.YAIRI アコギ

t f B! P L
コロナ禍の影響で、K.YAIRIのオフィシャルブログから離れてたクラフトマン道前氏が戻ってきて数日。さすがの口調で楽しませてもらってます(^^)。


なんて言うんだろう。読者を笑わそうとかいう力みが感じられないだけでなく、ごく自然で決して多くない語り口調の中にしっかりとした意思も感じられる。アコギに興味が無い方も一度見ていただきたい。

46な日々。

読んでて思わずニヤリとしちゃいました。

ニヤリとした話とは

K.YAIRIには御大的なマスタークラフトマンの小池氏と丹羽氏がいらっしゃる。その御大2人をブログでよくディスる...というか茶化るんよね。例えば今回の記事では

そこで丹羽なんかに「なんかおもろい材はないかね?」などと問うても、ここ最近は完全にネタ切れのようです。あの人たちがあくどいのはいつまでたっても手のうちを明かそうとしないところです。無い無いと言っておきながら、ここぞというときに自分だけシレッと珍材を採用してきがちです。大人げない。

社からのお題が「高額にしない」という地に足の着いたものでしたので堅実に作りました。そしたら小池のやつの豪勢さよ。抜け駆けしやがって。 

普通こんな悪口を聞けば、嫌〜な気がするじゃないですか。 でも読んでて少しも嫌な気がしない。それは悪口のように書いてるけど、そこにリスペクトを感じるから。うん。この書き方はなかなかできるもんじゃないよね。

いつまでも職人であることへのリスペクト

が読んでてよく伝わる。普通上記のエピソード二つとも大人気ないってことじゃないですか。子供みたいって。でもだからこそ職人なんでしょうね。へんに落ち着いて、若い人に譲ろうみたいな姿勢をだすなんて、彼らの頭にはまったくない。ギターを作るにあたっては、いつまでも誰にも負けたくないし、そのためのいかなる努力はするんだっていう哲学。こんなのそばで見てるとリスペクトしちゃうわ。

年を重ねると自身は何も努力もしないのに、過去の経験だけでとやかく言う人っているでしょ。そんな方を老害っていうけど、この方たちは辞めるその時まで最高を求めて仕事するんだろうなぁ。そんな方はとやかく言う暇がないし、周りの人は何も言われなくてもその姿勢を見てるだけでリスペクトするもんですから。

...道前氏の記事を読んでて、改めてそんな大人気ないお二人にギターを作って欲しくなったね(^^)。

ブログ 検索

ブログ アーカイブ

QooQ