これを欲しいと思える域に達していない K.YAIRI 85周年モデル「木霊-KODAMA-」

2020年7月5日

K.YAIRI アコギ

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経済の落ち込みが予想されてますが、全ての業界が落ち込んでるのかっていうとそうでないみたい。飲食店などサービス業だけでなく、例えば化粧品業界も厳しいとか。日常からマスクする事で目の周り以外に化粧をする機会が減った事によるものらしいです。他方、テレワークやオンライン授業など「おうちタイム」が増えた事により、そんな時間を快適に過ごそう...そんな需要は増えてますね。パソコンであったり、Webカメラであったりとがそうですね。

アコギの市場はどうなのか?

ここ数年はアメリカの方では増加傾向と聞いた事がありますが、「おうち」で使う事の多いアコギです。長らく弾いてなかった人が始めようか...って人が増えることで市場も大きくなるのではと思ったりしてます。

ただ楽器の場合は演奏するものなんで、演奏する人がいてこそ。演奏できる人は既に1本は持ってるはずなので、販売を増やすには

  • 演奏する人が増えるか
  • 既に持っている人に次の1本を購入いただくか

ってことになりますね。前者は5万円以内で名の通ったメーカーのモデルがありますし、そのあたりを購入する事が多いでしょう。他方後者のためには、色々な戦略を立てメーカーは商品開発をし販売をしている事がわかります。

さてK.YAIRIの85周年記念モデル「木霊-KODAMA-」


このモデルの付加価値は使用されている材。屋久杉だそうです。使われているのは樹齢1000年以上の天然材ですから、今所有している方も「これはもう一本!」って動機づけになるでしょうね。そんな希少材なので高額なモデルですが、希少材だからといって音色が際立って鳴ったり、1000年の歴史とか感じることはないはず。ひょっとすれば、よくあるスプルースの方がアコギらしい音色を奏でるかもしれないわけです。誰もが求めるようなモデルではないかもしれないけど、このモデルはK.YAIRIファンで定番モデルを持ってる方の次の一本っていうモデルかな。僕はこんな希少な材を使ったアコギなので、オーナーになる方は1000年は無理だけど、ずっと大事にして欲しいって切に思う。それくらいの覚悟の上で...ってモデル。いやスプルースとて、樹齢200年~400年なんですから希少であり、大事にしないといけないですね(^^)。

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